税金・節税

【超初心者向け】フリーランスが支払う税金まとめ!大体いくら?

フリーランスでWeb広告の仕事をしてます。4乗です。

男性
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フリーランスになりたいけど、税金とか年金とか何払えばいいか不安

という人はとっても多いと思います。というか僕もそうでした。

確かに、税金のサイトって良くも悪くも詳しく書かれすぎてて
「初心者が最低限知りたいレベルの情報」
がまとまっているサイトって少ないいんですよね。

なので、「これからフリーランスになりたい」と思っている初心者向けに
フリーランスが支払う税金を分かりやすくまとめました。

この記事を読み終える頃には、税金の支払いに関する不安はきっと解消されますよ。

フリーランス1年目が支払う税金一覧(最低限これだけ抑えてれば大丈夫)

フリーランスが必ず支払う税金は、ズバリこの4つ。

  • 所得税
  • 住民税
  • 国民年金
  • 国民健康保険料

最低限これだけ抑えておけば大丈夫です。

それぞれ簡単に説明しますね。

所得税

所得税とは、あなたが稼いだ金額に応じて決まる税金です。

具体的な金額のイメージはこんな感じ。

年収300万円の場合:所得税は約30万円/年
年収500万円の場合:所得税は約57万円/年
年収700万円の場合:所得税は約97万円/年

※年収=課税所得として計算

所得税は、フリーランスになった次の年の2~3月に支払います。
例えば2019年4月にフリーランスになったら、2020年の2~3月に支払います。

気軽に払える金額ではないので、
支払う金額をざっくりイメージして、貯金しておくのがオススメです。

住民税

住民税は、大体年収の10%を支払います。

年収300万円の場合:住民税は約31万円/年
年収500万円の場合:住民税は約51万円/年
年収700万円の場合:住民税は約71万円/年

※年収=課税所得として計算

所得税は、毎年6月に支払用紙が届き、一括払いか4分割払いが可能です。
こちらも事前に貯金をしておくことをオススメします。

国民年金

国民年金の支払額は全員一律16,410円/月です。
※年度によって、数十円くらいの増減があります。

年間に換算すると、約20万円ですね。

会社を辞めて国民年金の手続きをすると、退職後1ヵ月くらいで納付書が届きます

国民健康保険料

誰もが病院に行ったときに保険証を出すと思います。
国民健康保険料は、保険証の会費みたいなもんですね(雑)。

国民健康保険料は高いですよ。
住所や独身かによっても違いますが、ざっくり以下のようなイメージ。

年収300万円の場合:国民健康保険料は約30万円/年
年収500万円の場合:国民健康保険料は約48万円/年
年収700万円の場合:国民健康保険料は約66万円/年

※年収=所得として計算

なお、会社員からフリーランスに独立する場合
会社員時代に加入していた健康保険を2年間だけ継続することができます。

これを「健康保険の任意継続」と言ったりしますが、
国民健康保険料より安い場合が多いので、退職前後に確認してみることをオススメします。

フリーランスが1年間で支払う税金は大体これくらい(年収200万円の場合)

結論、フリーランスが1年間で支払う税金は大体これくらいです。

年収200万円の場合

所得税:約10万円
住民税:約21万円
国民年金:約20万円
国民健康保険料:約20万円

合計:710,000円/年

高いですね……。
年収の3分の1以上じゃないですか。

念押しして言っておきますが、ざっくり計算した金額なので、若干ズレがありますからね。

ある程度稼いだらフリーランスが支払う税金が増える

フリーランス1年目の方にとっては、先ほどの4つの税金を知っておけば問題ありません。

フリーランス2年目以降の話ですが、実はある程度稼ぐとフリーランスの支払う税金の種類が増えます。

それがこの2つ。

  • 個人事業税
  • 消費税

個人事業税

ざっくり言うと、所得(売上-経費)が290万円を超えたら
超えた金額に対して個人事業税が課税されます。

金額は大体5%くらいなので、年収300万円だったら

(300万円 – 290万円) * 0.05 = 5,000円

とかなので、所得税や住民税に比べたら大した金額ではないですね。

納付書は8月に届きます。

消費税

2年前の売上が1,000万円を超えた場合、フリーランスでも消費税を支払う義務が生じます。

フリーランスになってしばらくは支払いが発生しない税金なので、本記事では詳細は割愛します。

分からなかったら税理士に丸投げでもOK

税金とか、確定申告とか記帳とか、よく分からなかったら税理士に丸投げすることもできます。

税理士に依頼すると、

  • 記帳してくれて
  • 確定申告してくれて
  • 支払う税金額教えてくれる

という感じで、急に税金周りがヌルゲーになります。

値段は大体15万円くらいなので、本業に集中できなくなるくらいなら税理士に丸投げもありかなと思います。